【美味しい豚肉を生産する】
年間出荷、約1万2千頭の高知県最大規模の養豚農場を経営。
また、自社加工所で加工し製品を販売するほか直営飲食店なども展開して、県内の養豚農家では初の6次化を行っている会社です。
敷地内にはキッチンと呼ばれる場所でえさを配合するリキッドフィードシステムを導入し、独自飼料で品質向上を図りブランド豚「四万十ポーク・デュロックファーム」を全国へPRしています。
芋けんぴを食べて育てている「四万十ポーク」は、特に脂が甘く、赤身の旨みが強いのが特徴的な豚肉です。
また、特徴の脂は甘みもそうですが脂特有のくどさがなく上質で洗礼された味がすると評価頂いております。